漢方薬はいつの時代のもの?

今年の梅雨は長いですね~
今日も断続的に雨が降り、蒸し暑い一日でした。体調が悪くなる方も少なくありません。
健康には十分にお気をつけください。

さて、先日のブログで書きましたが、まとめて本を買いました。
https://reiwado-ookinawa.com/2020/07/18/%e6%9c%ac%e3%82%92%e8%b2%b7%e3%81%84%e3%81%ab%ef%bc%81/
その中に『漢方薬ストロング・エビデンス(元雄良治・監修、新井一郎・著)』という本があります。
そして、この本に『漢方は2000年の歴史があるって本当?』と言うコラムが載っています。『漢方薬の誤解』シリーズかな?

日本に中国医学が伝わったのは約1600年前の飛鳥時代と言われていますが、漢方薬は高価なものなので江戸時代まではごく一部の人たちしか使うことができなかったと書かれています。そして、明治時代は政府が漢方を正式な医学から外してしまったので、それ以降も使うのは限られた人たちだけでした。そして、現在の日本。漢方薬が爆発的に売れるようになったのは、1976年に医療用漢方エキス剤が大量に保険収載され、使用経験が増えてからとのこと。確かにそうですね…

それまでの1500年よりも、この40年間の使用経験の方が多いかも? で、この40年間で漢方薬の有効性と安全性が担保されるようになったとのお話しでした。でも、一応、2000年の歴史というのは嘘ではない。。。。
漢方薬は、古代中国をルーツにしているので2000年以上、4000年とも言われています。ですが、現在の漢方薬の処方、構成している生薬の種類や配合量は変わってきています。過去の英知が長い長い歴史を経て、今に伝わっています。ロマンがありますね~

じゃあ、漢方薬のエビデンスって・・・
そのあたりは、また明日にでも! 漢方薬の世界は奥が深いです!

ご関心がある方、ご質問がある方は、是非ご連絡ください!
✉️  reiwado@ookinawa.co.jp
☎️ 045-717-6555

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