土用の丑

今日は土用の丑の日
一昨日、7月19日が土用の入りで立秋8月7日の前日までの間を土用と呼びます。その間の丑の日です。
十二支は年だけでなく、月日にもそれぞれあります。今年のこの土用の時季、丑の日は7月21日と8月2日の2日もあります。

実は、土用は一年間に4回あります! 五行説の話しはブログでもちょっと書きましたが(https://reiwado-ookinawa.com/2020/07/07/%e4%b8%83%e5%a4%95%e3%81%ae%e5%a4%9c%e3%80%81%e3%81%a0%e3%81%8b%e3%82%89%e3%80%8e%e4%ba%94%e8%a1%8c%e8%aa%ac%e3%80%8f/)、奥が深いです。

五行説では四季ではなくて、五季
春=木、夏=火、秋=金、冬=水、そして、土用=土。土用は、春夏秋冬のそれぞれの季節の変わり目にあたります。季節の変わり目は体調が悪くなりやすい。土用の時季、特に体調管理には注意が必要です。
漢方では土用の時季に発現する症状は、他の時季とは区別して、この時季の治療は特に区別して考えることがあります。

今の時季、旧暦では夏から秋への季節の変わり目。実際には梅雨明け頃にあたります。天候も不安定で、そろそろ梅雨が明けるかなと思っていると、豪雨に見舞われる時季です。
土用の丑と言うと、梅雨が明けて暑い夏というイメージがあります。ですが、自分の記憶でも梅雨が長かった年が何回もあります。気象庁のホームページで確認してみました。http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/kako_baiu09.html
2003年と2007年は8月に入ってから梅雨が明けています。1993年はひと夏中雨で、梅雨明けがなかったと記録されています。

旧暦の夏の終わりの土用の丑。一説では、鰻が売れないこの時季に江戸時代の蘭学者・平賀源内が土用の丑に鰻を食べることを広めたとか。私もお店の営業が終わってから、ご近所の「呑まい」さん(https://donmai-tsurumi.gorp.jp/)で鰻の蒲焼きを食べながら、ブログを綴ってます(笑)。

絶品、鰻の蒲焼を純米生原酒と!

2020年の梅雨は、間もなく明けることでしょう。
皆さま、体調管理が難しい時季ですが、くれぐれもご自愛ください!
ご質問、ご相談はお気軽に!

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