本を買いに!

川崎駅西口のショッピングモール「アゼリア」に入っている本屋「丸善」で、まとめて本を買いました。

『今日の治療薬』を買おうかなって思って医学書コーナーへ。
この本、大部分の医療用医薬品の適応、用法用量、禁忌などが載っています。
その昔、製薬会社に勤務している頃は、ほぼ毎年買って、カルテや症例報告書を確認する時には、必需品でした。そのうち会社で電子版を購入するようになったり、ネットで検索するようになったりで、買う機会はなくなりましたが、2020年版を買いました。
以前、開発に関わったことがある薬が発売され、治療薬として載っているのは感慨深いものです。
当店では大衆薬(要指導用医薬品、一般用医薬品)を販売していますが、医療用医薬品からスイッチしている大衆薬では、医療用の用法用量などの情報を確認することもあります。病院やクリニックで飲んでいる薬を持って来られるお客様もいますので、相談カウンターの脇に置き、時々読むことにします。

医学書コーナーに久しぶりに行くと、面白そうな本があります。
『漢方薬 ストロング・エビデンス』という本は、漢方薬でレベルの高い臨床試験によってエビデンスが立証されたものを紹介しています。
エビデンスについては、一昨日のブログ(https://reiwado-ookinawa.com/2020/07/16/%e3%82%a8%e3%83%93%e3%83%87%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%aa%e3%81%ab%ef%bc%81%ef%bc%9f/)で書きました。
漢方薬というと長い歴史の中で使われ続け、その中でエビデンスが生まれてきたと言えます。西洋薬のようなレベルの高い臨床試験によりエビデンスを求めているものは、そんなには多くはないと思っていますが、この一冊に集まっているようです。
参考になると思って買うことにしました。

『プラセボ学』
臨床薬理学の重鎮のお一人、大分大学名誉教授の中野重行先生の著書であり、臨床試験に携わる中で考えることが多かった「プラセボ」についてを一冊の本にしています。
読み物として面白そうなので、これも買うことに。

『殺人都市 川崎』
医学書コーナーからレジへ向かおうとしつつ、山積みになっている文庫本の前で立ち止まりました。
川崎を舞台にしたミステリー小説です。川崎はもともとイメージが悪いですが、冒頭から思い切り悪い街と書かれていました…。これも買ってしまいました。

『アンサングシンデレラ ✖ 治療薬マニュアル』の小冊子
先日始まったドラマの原作漫画の宣伝も兼ねてか、無料で配布中。
薬学生の息子へのプレゼント(?)のつもりでもらってきました。

これらの本以外にも、図書館で本を借りたり、ネットでも本を買っています。機会があれば、読んだ本の感想などもブログで書いてみます。
では、また!

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